守護天使とは？守護天使を身近に感じる方法と自分の守護天使の調べ方をご紹介！

2024年6月8日

霊視鑑定のスペシャリストといえば→この先生！

【香桜(カオン)先生】テレビでも活躍する行列ができる占い師

霊視鑑定のスペシャリストと言えば、電話占いウィルに所属する香桜先生。

香桜先生は、対面鑑定で活動しておりましたが、その実力と的中率が話題になり、一ヶ月から数ヶ月の予約待ちになるほどの人気占い師になりました。

そこで、1人でも多くの方に鑑定を受けて頂きたいということで、電話鑑定も始められました。

また、香桜先生はメディアにも取り上げられることが多く、テレビ出演した際に、いとうあさこさんやフジテレビの久代アナなど芸能人の鑑定も度々行っております。

口コミレビュー

18日に2回目の鑑定していただきました。
なかなか会えないし、状況が状況で会うことも出来ない彼のこと前の鑑定のときに12月に会えると言われ、本当にその通りになったのでそのお礼を言ったら先生はすごく喜んでくれて…すごく嬉しかったです！
そして、今回の鑑定で頑張れば今月中に会えると言われ実際に日曜に会えました
先生の鑑定の鋭さにただただビックリしました。

引用元：ウィル/香桜先生の口コミ

鑑定料金

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守護天使とは？
守護天使を身近に感じる方法
守護天使が存在する意味
守護天使の調べ方

守護天使とは？

守護天使は神様が人間につけた天使のことで、一人一人を護り導く存在です。
神様の遣いである天使は、人間として生きた経験はありません。
人間を護り、善悪を正しく判断できるよう良い方向へと導きます。
人間が生まれてから死ぬまで、ずっと傍で見守り、助けてくれると言われています。
その献身的な姿勢は、まさに無償の愛だと言えるでしょう。

守護天使を身近に感じる方法

人にはそれぞれ守護天使がついていますが、「天使の存在を感じたことはない」という方も多いでしょう。
もしも守護天使が傍で見守ってくれているなら、その存在を傍に感じたいとは思いませんか。
守護天使の存在や愛情を身近に感じるためには、謙虚で信心深い心を持つ必要があります。
不満が多くいつも愚痴をこぼして、怒ったりワガママを言っていては守護天使の存在を感じることができないでしょう。
守護天使の存在を身近に感じ、いっぱいの愛情を受けるには、豊かで澄んだ心を持ち、すべてに対して感謝の気持ちを忘れてはいけません。
そして神様の存在を信じて、神様への感謝と敬意を持つことです。
心が波立っているときには静かな場所で鎮めて、守護天使への感謝の気持ちを表してください。
そうすることで、もしも体に暖かさを感じたり幸福感を感じることができたら、守護天使からメッセージが届いた証です。

守護天使が存在する意味

守護天使が一人一人についているのは、きちんとした役割があるからです。
守護天使は、自分がついている人間に正しい選択をさせる役目を持っており、善いことを勧めて悪いことを止めさせ、心の成長を促します。
物事の善悪を判断できるように導き、迷ったときには正しい道を示し、傷ついたときには心を癒してくれます。
良くないことが起こるときにはメッセージを送り、助けてくれますし、アドバイスをしてくれることもあります。
メッセージは、天使が動物や植物、虫などの姿になって伝えに来てくれます。
さらに第六感で感じることもありますので、ビビッと来たときには守護天使からのメッセージかもしれません。
急にひらめいたり、インスピレーションを感じたときには、守護天使からのメッセージかもしれません。

守護天使の調べ方

自分の守護天使は、誕生日から知ることができます。
天使は7人、それぞれが曜日に対応しており、月火水木金土日に別々の天使がついています。
自分が生まれた日の曜日が分かれば、守護天使を知ることができます。

それではまず、自分に誕生日の曜日を出してください。
自分が生まれた日の曜日を知っていますか？
ほとんどの方は知らないでしょうし、親御さんに訊いても覚えていないでしょう。
そこで、誕生日の曜日を計算する方法をお教えしましょう。

誕生日を西暦で書いてください。
その際、1月と2月の場合は前の年の13月と14月とします。
2019年1月→2018年13月となります。
それでは計算方法です。

2005年4月15日を例に計算してみましょう。

①年に年を4で割った数を足す
→2005＋2005÷4＝2506.25（小数点以下は切り捨てる）

②①から年を100で割った数を引く
→2506－2005÷100＝2486

③②に年を400で割った数を足す
→2486＋2005÷400＝2491

④月に13を掛けて8を足した、それを5で割る
→（4×13＋8）÷5＝12

⑤③と④を足す
→2491＋12＝2503

⑥⑤に日を足す
→2503＋15＝2518

⑦⑥を7で割って余りを出す
→2518÷7＝359.7142･･･
359.7142－359＝0.7142
0.7142×7＝4.99999･･
余り＝5（4.9ですが、余りは5となります。）

⑦の結果を書きに照らし合わせましょう。
0＝日曜日
1＝月曜日
2＝火曜日
3＝水曜日
4＝木曜日
5＝金曜日
6＝土曜日

自分が生まれた日の曜日が分かったら、守護天使を見てみましょう。
守護天使は生まれた曜日によって決まります。

日曜日＝ミカエル

神様に一番近い天使のリーダー、正義を司る

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月曜日＝ガブリエル

神様のメッセージを伝える役目を持つ天使

火曜日＝カマエル

天国の門番、戦いの天使

水曜日＝ラファエル

旅人や動物の守護も行う、神の癒し

木曜日＝ザドキエル

正義や高潔さの象徴、記憶力を司る智天使、慈悲や許しを司る

金曜日＝ハニエル

美や優雅さを司る天使、自然との深い繋がりがある

土曜日＝カシエル

平和を守り調和を司る天使、海の生き物の保護者

上記で自分の守護天使が分かったら、心の中で守護天使の名前を呼んで話しかけてみましょう。
最初に感謝の言葉を述べることを忘れないでくださいね。
何度も話しかけているうちに、守護天使を身近に感じることができるようになることがあります。
ただし、そのためには守護天使の存在を信じ、神様を信じなければいけません。
半信半疑で話しかけたり、面白半分にやっていては、感じることはできません。
神様への敬意と感謝を持って、静かな場所で心を鎮めて、守護天使への感謝の心を表してください。

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