縁を切るべき人のスピリチュアルな特徴とは？自分で縁を切る方法もご紹介！

2024年7月27日

「人は誰でもひとりで生きているわけではない」と、様々な場面で耳にすることがありますね。
誰しも人とのご縁があって生かされており、繋がりがあるから出会うのです。
しかしすべてのご縁が良縁であるとは限りません。
中には「切った方がいい」悪縁もあるということを覚えておきましょう。
ただしその見極めは簡単ではないですよね。

『会う度に不快感を抱く』『会うたびにモヤモヤする』『どうしてもイライラする』『顔を見るだけでナーバスになる』
そんな相手は、もしかしたら縁を切るべき人なのかもしれません。
とは言え、トラブルを乗り越えることで学びを得るのも人生です。

ここでは『縁を切るべき人のスピリチュアルな特徴』についてお話しします。
良かったら、最後までお付き合いください。

霊視鑑定のスペシャリストといえば→この先生！

【香桜(カオン)先生】テレビでも活躍する行列ができる占い師

霊視鑑定のスペシャリストと言えば、電話占いウィルに所属する香桜先生。

香桜先生は、対面鑑定で活動しておりましたが、その実力と的中率が話題になり、一ヶ月から数ヶ月の予約待ちになるほどの人気占い師になりました。

そこで、1人でも多くの方に鑑定を受けて頂きたいということで、電話鑑定も始められました。

また、香桜先生はメディアにも取り上げられることが多く、テレビ出演した際に、いとうあさこさんやフジテレビの久代アナなど芸能人の鑑定も度々行っております。

口コミレビュー

18日に2回目の鑑定していただきました。
なかなか会えないし、状況が状況で会うことも出来ない彼のこと前の鑑定のときに12月に会えると言われ、本当にその通りになったのでそのお礼を言ったら先生はすごく喜んでくれて…すごく嬉しかったです！
そして、今回の鑑定で頑張れば今月中に会えると言われ実際に日曜に会えました
先生の鑑定の鋭さにただただビックリしました。

引用元：ウィル/香桜先生の口コミ

鑑定料金

初回は3,000円無料で、以降は1分440円。
※2回目以降の鑑定も割引となるため、合計6,000円以上無料！

初回限定6,000円分の無料鑑定はこちら

香桜先生の鑑定を試してみる

行列ができる噂の霊視鑑定を体験して下さい。

【スピリチュアル的】縁を切るべき人の特徴とは？
【スピリチュアル的】自分で縁を切る方法
縁を切るべき相手なのか？迷ったら
まとめ
- こちらの記事も読まれてます

【スピリチュアル的】縁を切るべき人の特徴とは？

誰でも人との関わりの中で、「縁を切りたい」と思う相手はいるでしょう。
それは簡単ではないですし、心のどこかでそう思うことに罪悪感のようなものを感じることもあるのではないでしょうか。
しかしスピリチュアルでも『縁を切るべき人』がいます。
それは簡単に言うと『自分の魂の成長を妨げる人』を指しており、乗り越える必要のない関係性だと捉えて良いのです。
では、『縁を切るべき人』とは具体的にどんな人なのでしょう。

人の悪口を平気で言う人

言葉は“言霊”というくらいですから、非常に大切なものです。
ですから関わる人の言葉遣いや話題は、『縁を切るべき人』かどうかを見分けるのに重要です。
「平気で人の悪口を言う人」人の悪口は最悪にネガティブなエネルギーを持っており、それを聞かされている相手にも影響します。
波動を下げ、そのことによって精神状態や体調が悪くなり、良い影響を与えることは一切ありません。
人の悪口を平気で言う人は、スピリチュアル的には縁を切るべき人なのです。

時間やお金にルーズな人

人の人生にはいくつかの大切なことがありますが、その中でも時間やお金を基本的制約を守って遣える必要があります。
時間やお金にだらしない人は、社会の基本的なルールを守ることにもルーズだと考えられます。
さらには人として成長していく中で、自分を律することができない人だとも言えるでしょう。
時間やお金にルーズな人と関わっていると、必ず自分も悪影響を受けてしまいます。
ストレスが溜まり、モラルが低下し、人生を楽しめなくなる恐れがあります。
時間やお金にルーズな人は、スピリチュアル的には縁を切るべき人なのです。

平気でウソをつく人

世の中には驚くほど平気でウソをつく人がいます。
そういう人はスピリチュアル的にも縁を切るべき人と言われています。
自分の見栄や悪意でウソをつく人は、信頼できないだけでなく気を付けなければ騙されたり陥れられることもあります。
自分の成長を妨げるだけでなく不利益を被る危険もあるので、平気でウソをつく人はスピリチュアル的には縁を切るべき人なのです。

人を傷付ける人

暴力・暴言など人を傷つける行為を行う人は、絶対に縁を切るべき人だと言われています。
いじめも同様、こうした行為は“愛”とは真逆のところにあり、危害を加える恐れがあります。
自分の成長を妨げるどころか魂を傷付けることもあり得るので、人を傷付ける人はスピリチュアル的には縁を切るべき人なのです。

【スピリチュアル的】自分で縁を切る方法

上記でお話ししたように、スピリチュアルでは「縁を切るべき人」がいます。
しかし縁を切ると言っても、相手もあることなので簡単ではないでしょう。
もしも自分で縁を切ることができたら、試してみたいと思いませんか。
実は、スピリチュアル的に自分で縁を切る方法がありますのでご紹介していきます。

まず第一に、相手と関わらない努力が必要です。
なるべく連絡を取らないこと、可能な限り会わないこと、できるだけ相手のことを考えないこと。
この3つが前提です。

浄化する

浄化と言えば『粗塩』です。
半紙に包んだり、小さなポチ袋に入れて、身に付けてください。
イライラや相手に対する負の感情を清めてくれるでしょう。

相手の存在を気にかけない

嫌な相手ほど気になって、SNSをチェックしてしまう人もいるでしょう。
相手の存在を気にかけず、違う世界を生きる人と捉えて忘れて過ごしましょう。

好きな人との縁を濃くする

嫌な人と縁を切るには、好きな人との縁を濃くすることです。
例えば、『反戦運動』は戦争を反対する運動ですが、『平和運動』の方が効率的だとは思いませんか。
同様に、縁を切るべき人のことを意識するよりも、好きな人との縁を濃くした方が良いのです。
好きな人との縁が濃くなれば、嫌な縁は切れていくでしょう。

縁を切るべき相手なのか？迷ったら

自分にとって良くない影響を与え、上記にあるような『縁を切るべき人』であっても、いざ縁を切るとなると迷うこともあるでしょう。
「自分の心が狭いのかも・・」「自分にも悪いところがあるのに・・」などと考えてしまうことはありますよね。
しかし実際に、その人に必要なご縁であれば、縁を切ろうとしても簡単に縁が切れることはありません。
逆に、良くない縁の場合は、黙っていてもいずれは縁が切れるでしょう。
『ご縁』とは、そういうものです。

「縁を切るべき相手なのか」迷っているということは、縁を切りたいということです。
もちろん一時の感情や自分の損得で縁を切りたいと考えている場合は、簡単に縁が切れることはありませんし、一度は切れたように見えてもまたすぐに縁が繋がるのです。
それが人とのご縁です。

まとめ

いかがでしたか？
『縁を切るべき人のスピリチュアルな特徴』についてお話ししてきました。
「人との出会いやご縁は大切にしなければいけない」そんな風潮がありますが、縁を切るべき人が存在するのも事実です。
良くない縁を持続することは、自分の成長を妨げるだけでなく、悪い影響を受けてしまう恐れがあります。
縁を切るべき人との縁は、なるべく速やかに切るようにした方が良さそうですね。